マットレスを見直したい方、素材で選んでみませんか?

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寝心地が悪くなってきた…そろそろマットレスを見直した方が良いのかもしれない、と思っている方。マットレスの選び方がよく分からない方。マットレスにも様々な素材があり、それぞれ特徴があるのを知っていますか?質の良い睡眠を得るために、次のマットレスは素材で選んでみてはいかがでしょう!どんなものがあるのか、ご紹介していきたいと思います!

1. マットレスの見直し期間をご存知ですか?

ずっと使っているマットレス。寝心地が悪くなってきたな、と感じることはありませんか?見るからに劣化してしまっているものもあれば、そうではないものもありますよね。

見た目は劣化していないから、今変えてしまうのはもったいない。まだ見直さなくていい。そう思う方もいらっしゃると思いますが、マットレスにも寿命があるんです。

マットレスの寿命は、長くて十年と言われています。十年もたないものもあります。ご使用のマットレスの品質によって寿命が変わってくるので、見極め方をいくつかお教えしましょう!

 

1-1. <マットレスの見極め方>

1.きしむ音がする

2.マットレスの表生地が破けている

3.マットレスの中央部分が凹んでいる

4.背中にスプリング(コイル)が当たる

 

1-1-1. きしむ音がする

 寝返りを打った時にマットレスからきしむ音がする。それはマットレスの中心部とも言える、コイルスプリングの劣化によるものです。コイルスプリングが劣化すると、クッション性が薄れ、腰が落ち込みすぎてしまいます。寝返りが打ちにくく、腰痛の原因にもなってしまうので、マットレスを替えた方が良いでしょう。

1-1-2. マットレスの表生地が破けている

 マットレスの表生地が破けていると、中から綿だけでなくコイルまで出てきてしまう恐れがあります。また、汗を吸収する機能が低下してしまうため、蒸れやすくなってしまうのです。蒸れることで劣化も早まってしまいます。

1-1-3. マットレスの中央部分が凹んでいる

 一番体重がかかる腰や臀部の辺りが凹んでいると、寿命です。何度も体を横たえている位置に跡が残りやすくなっていたり、くっきりと跡が残ってしまうものは、劣化によって寝返りが打ちにくくなっているので、体に良くありません。

1-1-4. 背中にスプリング(コイル)が当たる

 綿や詰め物が劣化するとクッション性がなくなり、コイルの感触が背中に伝わってきます。少し当たる程度だから、と放っておくと、感触がありありとしたものに変わっていき、そのうちコイルが表面に突き出てくる危険があります。背中や腰を痛めることになるので、早めに替えることをオススメします。

 

このように、替え時を過ぎたマットレスを使っていると、体を痛めることになります。また、長年蓄積された雑菌がアレルギーの原因になったりもします。替え時だと感じたら替えた方が良いでしょう。

ただ、マットレスにも様々な種類があります。素材一つ一つにも特徴があり、マットレス選びをする際にそれを知っておいて損はありません。むしろ、素材で決めるのもアリなのです。そこで、どんな素材があるのか、お教えします!

2. 素材ごとの特徴とオススメの選び方!

高反発か低反発かは気にしたことがあっても、素材まで考えることはあまりないですよね。マットレスの素材はポケットコイル、ボンネルコイル、ウレタンなどなど、色々とあります。

それぞれの素材について、一つ一つご紹介していきたいと思います。

2-1. 〈マットレスの素材〉

1.ボンネルコイルマットレス

2.ポケットコイルマットレス

3.低反発ウレタンマットレス

4.高反発ウレタンマットレス

5.ラテックスマットレス

2-1-1. ボンネルコイルマットレス

 このマットレスは、中のコイルが縦も横も全て連結しているため、面で体を支えてくれます。しっかりとしているため、寝心地は固めですが、安定感があり、耐久性も高いので長年使っても凹みにくいです。ただ、コイルが全て繋がっていることにより、寝返りを打つと振動が大きく伝わります。二人で寝る場合は隣で寝ている人の寝返りで目が覚めてしまうかもしれないので、気になる方は注意しましょう。

2-1-2. ポケットコイルマットレス

 ボンネルコイルと同じように中にコイルが入っていますが、ボンネルコイルが全て連結したコイルになっているのに対して、ポケットコイルマットレスのコイルは繋がっていません。独立した作りになっています。面ではなく点で体を支えるので、寝心地は柔らかく、寝たときにフィット感を感じられます。また、隣で寝ている人の寝返りの振動が伝わりにくいのも良い点です。コイル部分に空間があるので、通気性も良いです。デメリットは耐久性の低さ。コイルが独立しているため、強度が弱く、へたれやすくなっています。

2-1-3. 低反発ウレタンマットレス

 コイルではなくウレタンを利用した低反発マットレスは軽いです。反発力が低いため、柔らかな寝心地となっています。ただ、柔らかいことで腰や臀部が深く沈み過ぎて、腰痛を引き起こしてしまうかもしれません。フィット感が高いものの、体に密着する分、通気性が悪くなっています。寝心地が気持ち良いかもしれませんが、汗をかきやすい人などにはオススメ出来ません。

2-1-4. 高反発ウレタンマットレス

 高反発ウレタンマットレスは、柔らかすぎないので体が沈みすぎてしまうことがありません。一部分に体重がかかることなく、バランスよく分散されるため、寝姿勢を整えてくれます。寝返りも打ちやすく、肩こりや腰痛に悩んでいる方へオススメのマットレスです。しかし、保温効果が高いため、夏場は暑く感じるかもしれません。

2-1-5. ラテックスマットレス

 ラテックス素材は、天然のゴムの木の樹脂から作られています。体が若干沈み込むものの、ゴムと似た性質があり、反発力が高いです。言うなれば、低反発マットレスと高反発マットレスを足して二で割ったようなもの。寝返りが打ちやすく、体もしっかり支えてくれます。通気性はあまり良くないので、蒸れやすいです。天然のゴムが使われているので、アレルギー反応が起きる可能性があります。安価なものだとゴムの臭いが強いこともあるので、臭いに敏感な方は気を付けましょう。

 

五つの素材を紹介しましたが、いかがでしたか?素材それぞれの特徴から、「これだ!」と思うマットレスがありましたら、ぜひ試して見てください。

マットレスを見直して、快眠を手に入れましょう!

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