寝起きのむくみはうつ伏せ寝が原因?

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うつ伏せ寝をしている方、寝起きの顔や手など、ひどくむくんでいてショックを受けたことはありませんか?むくまないようにしたい、けれどうつ伏せで寝たい。そんな方に、うつ伏せ寝でもむくみを解消出来る方法があることを、知っていただきたいと思います!

1. うつ伏せ寝だと顔や手がむくんでしまう

皮下に余分な水分が溜まってしまうことを、むくみと言います。

うつ伏せ寝と水分、一見関係がないように見えますが、実は関係しているんです。

うつ伏せ寝が原因でむくんでしまう部分は、「顔」と「手(腕)」であることが多いです。

それぞれ、うつ伏せ寝とどう関係しているのか、説明していきます!

1-1. 顔のむくみの原因とは

うつ伏せで寝て、朝起きて鏡を見たら、顔がむくんでいた…なんて経験はありませんか?

実は、うつ伏せ寝は顔に水分が溜まってしまいやすい寝方なんです。

心臓よりも低い位置に頭があると、重力で水分や血液が落ちてきます。落ちてきた水分や血液が顔に溜まっていき、それによって「朝起きたら顔がむくんでいる」となってしまうんです。

顔がむくみやすいという方は、寝るときの姿勢と頭の位置に気を付けましょう

1-2. 腕のむくみの原因とは

うつ伏せで寝ると、腕や手がむくみやすいんです。うつ伏せ寝ですと腕を動かせないので、仰向け寝よりも腕や手の血行が阻害され、むくみに繋がってしまいます。

うつ伏せで寝る時、手は出来るだけ横に開くか、体の横に下ろす形で寝ると良いでしょう。

手や腕をそのまま枕にするのはやめましょう。

 

上記のように、寝方がむくみの原因を作ってしまうことがあります。

体の中の水分が重力によって流れていくこと血行が阻害されるとむくみに繋がることを覚えておくと良いでしょう。

ですが、頭や腕の位置に気を付けていても、寝ている間にそうなってしまう、という人や、自然と頭の位置が低くなってしまう、という方もいると思います。

そこで、うつ伏せ寝によるむくみを解消する方法を調べてみました!

足のむくみについてのアドバイスをした後、むくみ解消法を紹介したいと思います。

1-3. 足のむくみを予防するために、クッションの活用がおすすめ!

顔や手ではなくて足がむくんでしまう、という人もいるかと思いますが、足のむくみはデスクワークなど、長時間座ったまま仕事をしている人がなりやすいです。

顔のむくみと同じく、重力で水分や血液が落ちてくるため、足がむくんでしまいます。

足を動かしたり、歩いたりすることで、溜まってしまっていた血液が心臓に戻るのですが、足から心臓に戻るときに力が必要となります。

この血液を戻す力は、筋力の弱さによって弱くなるので、女性はむくみやすいです。

なので、足がむくんでしまうという方は、寝るときに足に枕かクッションを置いて、足を心臓よりも高い位置に持っていくと良いです。

クッションは足首あたりではなく、膝やふくらはぎのあたりに置きましょう。

あまりに高い位置に足を持っていきすぎると、足が疲れてしまったり、血液の循環が悪くなってしまうこともあるので、クッションは10cmくらいの高さがおすすめです。

足のむくみのように、寝る時に解消出来るむくみもあります。

それなのに、うつ伏せで寝て起きたら顔や腕にむくみが…というのは、やはり嫌ですよね。

むくみに悩まされることなく、うつ伏せで寝たい、という方の為に、うつ伏せ寝によるむくみを解消する方法について話していきたいと思います!

2. うつ伏せ寝による軽いむくみを解消する方法

うつ伏せ寝によって生じてしまうむくみを解消する為に出来ることを、2つ上げたいと思います。

・マッサージ
・寝具の見直し
の2つです!マッサージは、むくんでしまった時の対処法、寝具の見直しはむくんでしまう前に出来る対処法です!

一つずつ詳しく解説していきます!

2-1. リンパを刺激するマッサージ

顔がむくんでしまった朝には、マッサージをして血行を良くしましょう。

マッサージでリンパの流れを活性化させることで、むくみの原因である水分を排出出来ます。

どんなマッサージをすれば良いのか、説明していきます。

まず、左の鎖骨のくぼみに手を当てましょう。そこにリンパ節があります。

そのくぼみを外側から中心にかけてさすっていきます。

リンパが滞っていると、そのくぼみの中に固い塊があるのですが、無理にほぐそうとするのは良くありません。優しくマッサージして下さい。

鎖骨のマッサージが終わったら、指を3本、口角に当てましょう。

口角から鼻、次いで目の下、耳の下、鎖骨の順に、大きな丸を描くようにマッサージします。

次に、頬をマッサージします。先ほどと同様に丸を描くよう、頬の内側から外側にかけてぐるぐると。

最後に、こめかみ、耳の下、首の順でマッサージしていきましょう。
これを毎日3回程度繰り返すことで、むくみが解消され、血の流れも良くなっていきます!

2-2. 寝具のなかでも、枕の見直しがおすすめ

寝ている際に出来てしまうむくみは、寝具に原因があるかもしれません。

枕をしないで寝る、という方もいるかと思いますが、実は枕は大事な寝具なんです。

枕をしないで寝ると、頭の位置はどうしても心臓よりも低くなって、むくみやすくなってしまいます。

枕をしていても、低すぎる枕でも同様にむくみやすくなります。

高すぎる枕の場合、むくみとは別に、首の痛みやシワの原因になることもあるので、高ければ良いというものでもありません。

また、うつ伏せ寝の場合、腕を枕にして寝る方がいますが、腕のむくみに繋がるのでちゃんとした枕を使用しましょう。

肩まで支えてくれるものや、抱ける形の枕がおすすめです。

高さは、低すぎず高すぎないものを選ぶのが良いです。試しに寝てみた時に、頭が沈みすぎないか、顔が上を向きすぎないか、気にして選びましょう。

うつ伏せ寝用の枕選びは慣れない、という方もいるかもしれません。

そういった方には後ほど、おすすめの枕をご紹介したいと思っています!参考にしてみてください!

3. むくみが重い場合は、病気の可能性があるかも?

重いむくみについても調べてみましたので、枕のおすすめをご紹介する前にお話ししたいと思います。

起床後しばらくして引いてくれるむくみもあれば、時間が経ってもむくんだまま、ということもありますよね。

もしかしたら、そのむくみは、病気のサインかもしれません。

顔がむくむ場合、心臓、肺、腎臓、甲状腺などの病気が原因の場合があります。また、がんによって顔がむくむことや、がんの手術後でリンパの流れが悪くなり、むくんでしまうこともあります。

心臓に負担がかかっているとむくみに繋がり、肺が悪いと心臓に負担がかかることがあるので、気を付けて下さい。

また、腎臓が悪いと水分がうまく排泄出来ず、むくんでしまいます。腎臓が悪い場合、手足がむくむこともあります。肝臓が悪かったり、甲状腺機能が低下していてもむくんでしまうので、むくみは一概に「寝方の問題」とは言えません。

以上のように、重いむくみに悩んでいたり、不安な時は、早めに医療機関を受診しましょう。

軽いむくみの方は、ぜひマッサージを試してみたり、寝具を見直してみたりしてください。

さて、寝具の見直しのために、おすすめ枕を3つ紹介していきます!

4. 枕のおすすめ

うつ伏せ用の枕、といってもたくさんありますよね。どういったものが良いのか、どういった部分に目を付けて選べば良いのか、分からない方もいると思います。

今回おすすめする枕のオススメポイントが、枕選びの参考になれば幸いです!

4-1. 「フセロハーフ」

うつ伏せ寝用に作られている枕です。低反発でほど良い柔らかさがポイント。なによりオススメしたいのは、高さが調節出来る点です。

中にはシートがセットされており、それを取り出したり入れ直したりすることで高さ調節が容易に出来ます。

自分に合った高さの枕がなかなか見つからない…という時に、高さ調節が出来る枕に出会えたら嬉しくなりますよね。

フセロハーフは胸から上半身にかけて支えてくれるので、首や肩への負担が軽減されるのも魅力です。

フセロシリーズには、腹部まで支えてくれる「フセロ」や、肩から上だけを支えてくれる「フセロミニ」というものもあるので、お好きな大きさのものを選べます。

4-2.

出典:フセロシリーズ | 製品一覧| Dr.Smith-ドクタースミス【公式サイト】

4-3. 「王様のうたた寝枕」

仮眠用の、うつ伏せにも適している枕です。中心に穴が空いていて、いわゆるドーナツ型になっています。ビーズが詰められているので柔らかく、頭にフィットします。

ですが蒸れやすいので、長時間使用するのに向きません。仮眠には最適です。

 

出典:王様のうたた寝枕 | 【公式】

4-4. 「テンピュール オンブラシオピロー」

心地よい柔らかさが特徴のうつ伏せ用枕です。柔らかすぎず、ちゃんと支えてくれます。

また、抱きしめやすい形になっているので、抱きしめてリラックスしながら眠りにつけます。

顔を埋めても呼吸がしやすい作りになっているため、顔を埋めて寝てしまう人にはこの枕をオススメしたいです。

 

 

オンブラシオピロー|テンピュール・ジャパン【公式】

以上のオススメ枕、いかがでしたか?

枕との相性は人それぞれですので、ぜひ、自分に合っている枕を探してみて下さい。

枕を見直し、マッサージをして、むくみを解消しましょう!

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