うつ伏せで寝る人向けの、マットレスの選び方!

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うつ伏せで寝るのが好きな方、意外と多いんです。リラックスして眠れるので気持ち良いのかもしれません。でも、うつ伏せ寝をすることで腰痛などの悩みが出来てしまいますよね。

そこで見直したいのがマットレスや枕などの寝具類。この記事でご紹介するマットレスを参考にすることで、その悩みが解決されるかもしれません。どんな寝具がうつ伏せ寝に適しているのか、調べてみました!

1. うつ伏せで寝たい、快眠もしたい!そんな方へ。

うつ伏せで寝て首が痛くなったり、胸部の圧迫感で苦しくなったり、腰痛に悩まされたりしていませんか?

うつ伏せで寝るのは好きだけど、体が痛む。うつ伏せ寝はあまり良くないと聞く…なんて方もいるのではないでしょうか。

実際、うつ伏せ寝にはデメリットがありますが、ちゃんとメリットもあるんですよ!

1-1. うつ伏せで寝るメリット・デメリット

うつ伏せ寝は体に良くない? いいえ、そんなことはありません。実は、どんな寝方をしてもデメリットってあるんです。

メリットがなければ、体に良くないと判断されても仕方ないのかもしれませんが、うつ伏せ寝にもメリットがあります。

そこで、メリットとデメリットをまとめてみました!

1-1-1. メリット

うつ伏せの状態だと、横隔膜が自然と下がるため、腹式呼吸がしやすくなります。その自然な腹式呼吸によって、疲労回復の効果が高まることも。

また、舌が喉に落ち込むことがなくなるので、気道からすっと息が通るようになり、イビキが少なくなります。気道が塞がれないことで痰が流れやすくなるのですが、これは咳の軽減にも繋がります。

そうして深い呼吸がしやすくなり、睡眠時無呼吸症候群を予防することも出来るんです。十分に酸素を取り込めるので、血行を改善してくれます。

加えて、腰や背中、肩に体重が集中してしまうことがありませんから、腰痛、肩こりを解消することも出来ます!

1-1-2. デメリット

うつ伏せ寝の際、枕や敷き布団などで口が塞がれてしまうと、窒息してしまう可能性があります。穴の開いているタイプの枕など、呼吸のしやすいものであれば問題はありません。

しかし、そういったタイプの枕ではない場合、顔を横に向けるなどして口元に隙間を作る必要があるので、頚椎に負担がかかります。

また、胸部や肺が圧迫されるので、心臓に悪影響が及んだり、息苦しさを感じたりすることがあります。女性の場合は、バストの形が崩れる原因にもなってしまいます。

背中や腰が反りすぎてしまう人など、そういった姿勢になってしまう人によっては、メリットと反対に腰痛を引き起こしてしまうこともあるので、気をつけて下さい。

1-2. うつ伏せ寝で快眠するために、寝具を見直しましょう

うつ伏せ寝にこれほどメリットやデメリットがあるなんて、知らなかった、という方も多いのではないでしょうか。

メリットとデメリットを知っても、うつ伏せ寝が好きだという方。寝るときにどうしても、うつ伏せになってしまうという方。

うつ伏せで落ち着いた眠りにつけても起床時に体が痛んだり、疲労感が拭えなかったりするのは、辛いですよね。

うつ伏せ寝で快眠する為に、寝具を見直す、という方法があります。

今回お話していきたいと思う寝具は、マットレスです!

 

2. うつ伏せ寝での快眠に向けて。まずは枕

うつ伏せで寝る人に気をつけて欲しいのが、枕の選び方です。普通の、仰向けで寝る人用の枕を使ってはいませんか?

デメリットで挙げたように、うつ伏せになった際、口元が塞がれるような枕を使うのは、呼吸のしにくさに繋がってしまいます。

うつ伏せ寝で寝る人が枕を選ぶ時、第一に注目すべきは「呼吸がしやすいか」です。穴が開いているものであればなんでも良い、というわけではありません。

穴の大きさが、自分にとって呼吸のしやすい大きさかどうか、穴が小さすぎないかなど、きちんと自分にあったものを選びましょう。

次に重要となってくるのが、柔らかさです。うつ伏せで寝る人には、低反発の枕が良いと言われています。ただ、高反発でも柔らかめなものであれば、問題ありません

傾斜の急な枕や、高さのある枕ですと、体が反りすぎて腰や首に負担がかかってしまいます。柔らかいものは沈んでくれるので、反りすぎてしまうことが少なくなります。

ただ、あまりに沈み込みすぎてしまうものでも首に負担がかかるので、首が辛くない柔らかさのものを選びましょう。

まとめますと、枕は、呼吸がしやすく、体が反りすぎないもの、ほどよい柔らかさのものがオススメです。

例えば、下記商品のようにうつ伏せで寝る人向けの枕もあります。参考にどうぞ。

 

出典:フセロシリーズ | 製品一覧| Dr.Smith-ドクタースミス【公式サイト】

さて、もちろん体を預けているのは枕に、だけではありませんよね。ということで、次はマットレスについて書いていきたいと思います!

3. うつ伏せでも快眠出来るマットレス!

マットレスには、大きく分けて高反発マットレス低反発マットレスがあります。寝心地がやや固いものの、寝返りをうちやすいのが高反発マットレス。柔らかいため気持ち良く眠りにつけるけれど、寝返りがうちにくいものを低反発マットレスといいます。

うつ伏せで寝ている人にオススメしたいのは、高反発マットレスの方です。低反発のように柔らかいマットレスだと、胸や腰が深く沈み込みすぎてしまって腰痛の原因になりますし、背骨や関節にも負担がかかってしまいます。高反発のように固いマットレスなら、体が沈みすぎてしまうことがなく、自然な姿勢をキープ出来ます。

ただ、固すぎてしまうと血流が妨げられてしまうので、程よい固さにしましょう。

また、うつ伏せの状態で眠りに入ったのち、横向きになるという方には、高反発マットレスの中でも厚みのあるものをオススメします。高反発マットレスでも薄いものだと、横になったときに肩の高さに合わせて背骨が浮き、そこから横へ曲がってしまい、背骨の歪みに繋がってしまいます。

なので、厚みのある高反発マットレスを選ぶと良いです。

 高反発マットレス低反発マットレス
うつぶせ寝に向いているか向いているあまり向いていない
寝返りのうちやすさうちやすいうちにくい
固さ固い柔らかい

また、マットレスと枕の柔らかさは、出来る限り同じくらいのものが良いとされています。柔らかさに大きな差が出来てしまうと、腰と頭が同時に寝返りをうちにくくなるのです。

つまりどちらかに負担がかかることとなってしまうので、マットレスも枕も、相性の良いものをお選びください。

4. うつ伏せでもよく眠れるおすすめのマットレスご紹介

うつ伏せで寝る方におすすめのマットレスを3つご紹介します!

4-1. 「モットン」

モットンマットレスは、硬すぎず柔らかすぎない高反発マットレスです。

自分にぴったり合った硬さを選べるのもオススメポイント。

また、体圧が一部分に集中することなく分散されるので、腰などに負担がかかることはありません。寝返りも打ちやすいため、うつ伏せで寝た後に横向きになる、という方に強くオススメしたいです。

 

出典【公式】モットンマットレス

4-2. 「雲のやすらぎプレミアム」

雲のやすらぎプレミアムは、高反発マットレスにしては珍しく、ふかふかで柔らかな寝心地となっているマットレスです。

しかし低反発のように沈み込むような柔らかさではなく、しっかりと体を支えてくれる柔らかさです。体圧の分散もばっちり。

また、両面リバーシブルの仕様になっているので、一年通して快適に眠ることが出来ます。

 

出典:雲の安らぎ公式サイト

4-3. 「マニフレックス」

マニフレックスはイタリア製メーカーの高反発マットレスです。マットレスにはスプリング(コイル)が使用されていることが多いですが、このマットレスはスプリングが使用されていません。エリオセルという独自の素材を使っており、高密度で高反発になっています。

通気性や耐久性が高いのも特徴。適度な反発力のため、腰痛になりにくいので、腰痛に悩んでいる方はぜひ。

ただ、寝心地は固めなので、体重が軽い方にはあまりオススメしません。

 

出典:マニフレックス公式サイト

あなたに合ったマットレスを選んで、うつ伏せで気持ち良く眠りましょう!

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